よく見るVtuberについて
バーチャルユーチューバー。
通称、Vtuber。
わたし、Vtuberって存在を知ったのは実は去年くらいなんです。
だから、にわか知識しかないのです。
でも、最近はYouTubeを見るのは
・ゲーム実況
・猫動画
・Vtuberの歌枠
・Vtuberの雑談枠
・時事ニュース
くらいしか見なくなってしまいました。
と前話が長くなりましたが、自分が好きな?よく見ているVtuberさんを紹介します。
お前、鬱で休職中なんだろ!?
って突っ込みは聞きません。
だって、このネタを書こうと思って下書きにいろいろ書いていたの。
消したら、もったいないでしょ!?
だから、本文中はちょっとテンションが違うかもしれないけど・・・・・・。
許せ。
これで下書きネタはなくなったから、明日からは鬱トークオンリー・・・?
いや、漫画やアニメの話をすると、もう少しは繋げるか・・・・・・??
いつか書くかもね。
しぐれうい ※しぐれうい - YouTube
イラストレーターがメインでホロライブの大空スバルさんのママになって、それきっかけでVtuberデビューをした、個人勢なのかホロライブなのかよくわかないVtuber。
知ったきっかけは何だっけなぁ~・・・。
絶対敗北イラストレーターかなぁ・・・・・・。
女子高生好きで、自ら女子高生に転生してしまったイラストレーターさんです。
魅力は、リスナーとじゃれあっているのが、猫を見ている気分になります。
(リスナーのコメントやマシュマロの容赦ないぶった切りも好きです。)
いや、最大の魅力はその画力ですね。
イラストまじ尊い。
絵描きさんは全員凄いなぁって思いますが、ういままの絵は、好みに合っているんでしょうね。
イラスト好きです。
去年、東京で個展やっていたんですが・・・・・・関東在住じゃないので、いけませんでした。行ってみたかった・・・・。
まあ、わたし、ド貧乏ですし、リアルライブ配信に間に合うことなんてまれですし、何よりコミュ障なので、スーパーチャットどころかコメントすら一切したことがない、ROM専のリスナーなんですが、それでも、これからも静かに応援しています。
コメントしないはこれ以降のVtuberさんにも当てはまるので、あしからず。
白雪みしろ ※白雪みしろShirayuki Mishiro - YouTube
※画像は探して
のりプロ一期生のVtuberです。
バーチャル犬耳メイドさんです。
(猫ならば、よかったのに・・・・・・)
本当にVtuberをお仕事としてやっている感じというか、キャラを演じているのがちゃんとしているというか、演者さんって感じで好きです。
Vtuber白雪みしろをずっと演じてくれるだろうと安心して見れる気がします。
歌配信をよくBGMとして流していますが、雑談配信もコンセプトがちゃんとあったりして、リスナーに楽しみを提供しようというエンターテインメント姿勢は凄いなぁと思います。
姫咲ゆずる ※姫咲ゆずるHimesaki Yuzuru - YouTube
※画像は探して
のりプロ一期生のVtuberです。
一期生の中では一番デビューが遅い・・・のか?(くまくまが分からん)
バーチャルうさ耳アーティストさんで、実際にイラストのお仕事受けているみたいです。
イラスト配信をよく見ています。
絵描きさんは凄いよなぁって思ってます。
イラスト以外は・・・・・・・・・・・・・・・・。
ごめんなさい、存在知ったの結構最近なので、そこまで見れてないんです。
ちょっとずつアーカイブを見ていきます。
まあ、まあ、応援していることは間違いないので、好きなVtuberですよ。
鳴神裁 ※Narukami Sabaki Official - YouTube
※画像は探して
Vtuber界のブンヤさん。
炎上事件はすぐ拡散してくれるVtuberさん。
Vtuber界はまだ発展途上なのか、意味わからない事件で炎上することが多くて、その辺をまとめて簡単に教えてくれるの動画が上がれば見ています。
ライブ配信はリスナー民度がスラム街かよ!?って思う民度なので、あんまり見てないです。
あと名前がカッコよすぎますよね。
このネーミングセンス、好きです。
チャンネル登録しているのはこれくらいかなぁ・・・・・・。
これ以外はYouTubeのおすすめTOPに出てくるのを時々見る感じです。
Vtuberの配信をみて全体的に思うことは、
スーパーチャットがエグイ。
Vtuberの視聴者層はどれだけお金があるのか・・・・・・。
ブラボー!
スパシィーバ!
って気持ちで500円とか1000円投げる気持ちはわかるけど、何もない状態でいきなり1万円を超ええる額を投げる人がいますからね・・・・・・。
本当に、凄いと思います・・・・・・・。
しかも投げている本人は、ライバーに投げているつもりでも半分はYoutube運営にわたる仕組み・・・・・・恐ろしい・・・・・・。
日本人は偶像崇拝しやすい民族らしく、Vtuberという文化は結構いい感じに刺さるらしいので、まだしばらくこの業界は生きているでしょう。
ただ新規参入は、もう無理なんじゃ・・・・・・?
って思うくらいVtuber増えているよね。
この記事を読んでくださった方も、推せるVtuberにであることを願っております。